よくあるご質問

よくあるご質問

MRIとCTの違いを教えてください。
どちらでも体のいろいろな方向の裁断面の画像が得られ、病気の診断や病変部位の確認などに大変役に立ちますが、原理が全く異なります。MRIは磁石の中に人体が入って電波(ラジオ波)を当てることによって、体内の水素原子を振動(共鳴)させて画像を作ります。CTは一般のレントゲン撮影と同じくX線を当てて画像を作ります。
MRI検査は安全ですか?
放射線被曝は全くありません。また病院で使用されるMRIレベルでの電磁波では人体にほとんど影響はありません。ただし、体内や体表に金属(金属粉も含めて)がある場合、その周辺が熱くなることがあります。
また心臓ペースメーカーなど精密機器に影響を及ぼす恐れがあり、MRI検査を受けられる際には事前の注意事項をよくお読み下さい。
CTによる放射線被曝は問題ないですか?
一般の単純X線撮影と比べると被曝量がやや多いのは事実ですが、急性放射線障害や晩発性の発ガンの危険性を生じる放射線量と比べるとはるかに少ない被曝となりますのでご安心ください。
医療被曝に関する説明は日本医学放射線学会のホームページ
(http://www.radiology.jp/)でも詳しく記載されてありますのでご覧ください。
MRIやCTの検査時間はどのくらいでしょうか?
検査する部位や内容によっても異なりますが、CTの場合、30分を越えることはほとんどありません。MRIでも通常は20分〜30分くらいのことが多いです。なお、造影剤を使用する場合にはそれに約10分くらい余計かかります。
費用はどのくらいかかるでしょうか?
検査の内容によって異なりますが、MRI, CTともに大まかに言って、1割負担の場合で2,000円〜3,000円くらい、3割負担の方で6,000〜8,000円くらいとなります。また造影剤を使用する場合はこれより2,000〜3,000円くらい高くなります。
造影剤を使いたくないのですが。
MRI、CT検査すべてで造影剤を使うわけではありません。造影剤なしでまず撮影してみて医師が造影の必要があると判断した場合のみ使用します。ただし、過去に造影剤で副作用があったり喘息治療中などアレルギー体質の方の場合は造影剤の副作用が出やすいため使用できません。
なお、このホームページ上に【造影剤の使用に関する説明と同意書】がありますのでそれもご覧ください。
妊娠中ですが検査できますか?
MRI検査は妊娠4ヵ月未満については胎児に対する安全性が完全には証明されていないため原則として検査しないことになっております。CT検査は妊娠全期間を通じて検査できません。
検査前の食事や飲み薬の制限はありますか?
MRIでもCTでも過剰な食事制限、水分摂取制限は必要ありません。ただし、腹部(婦人科領域、泌尿器科領域を含む)の検査に関しては検査前3時間くらいは食事は摂らないようにしてください。
かかりつけ医からもらっている飲み薬についても一部のお薬を除いて検査当日も飲まれてかまいません。詳しくは検査前の説明書をごらんいただくか、当院におたずねください。

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